風来坊主

自由気ままに綴ります

2018-11-01から1ヶ月間の記事一覧

『第三回公演 血みどろデスマッチ』終演

‪GALAXY ROVERS‬自主企画イベント ‪ 第三回公演『血みどろデスマッチ』‬ ‪無事に死人が出ず終えることができました‬ ‪『最高のイベントだった』‬ 『最高の出演者だった』‬ 『最高の夜になった』‬ などとあの日の事を言葉に表すとどうしてもチープになってし…

いよいよ明日です。

自主企画Liveをやろう!! と言葉にして約3ヶ月 正直言ってこの3か月間。苦しくて苦しくて楽しいなんて思えたことは1秒もありませんでした 自分にとって自主企画イベントを企画して宣伝して開催するのはとても気が滅入ることでした 現在 2018年11月23日 午後…

第三回公演 血みどろデスマッチ『GALAXY ROVERS』

‪『暗中模索』あんちゅうもさく‬ ‪1 暗やみの中で、手さぐりしてあれこれ探し求めること。‬ ‪2 手掛かりのないまま、いろいろなことを試みること。「打開策を暗中模索する」‬ ‪GALAXY ROVERS‬ ‪ 前に進んでいるのか。 後ろに進んでいるのか。 どこに進んで…

第三回公演 血みどろデスマッチ『BADGE』

‪『一遊一予』いちゆういちよ‬ ‪天子の一つの遊び、一つの楽しみ。王者の遊行。遊び楽しむこと。「一」はあるときはの意味。「遊」と「予」はともに遊び楽しむという意味。‬ ‪『BADGE』‬ ‪ 音を鳴らして音を楽しみ音で遊ぶ。‬ ‪ これができるようになるには…

生きてるだけで、愛。

社会不適合者って狂っていますか? 社会適合者は本当にまともですか? 今回のブックレポートは本谷有希子さんの 『生きてるだけで、愛』です あらすじ 生きてるだけで、ほんと疲れる。鬱が招く過眠症のせいで引きこもり状態の寧子と、出版社でゴシップ記事の…

第三回公演 血みどろデスマッチ『Standard Monday』

‪『晴雲秋月』せいうんしゅうげつ‬ ‪心に汚れがなく、澄みとおっているたとえ。▽「晴雲」は、晴れた空に浮かぶ白雲のこと。「秋月」は、秋の澄んだ空にかかる月の意。‬ ‪『Standard Monday』‬ ‪ 空に浮かぶ陽や雲や星や月のように自然体でキラキラとした印象…

第三回公演 血みどろデスマッチ『Warter』

‪【勇猛果敢】ゆうもうかかん‬ ‪勇ましく強いさま、強い決断力をもって物事に取り組み推進するさまなどを意味する表現。「勇壮果敢」と言う場合もある。「勇猛」は強く勇ましい、「果敢」は強く決断力・実行力のあるさまなどを意味する表現。‬ ‪ 『Warter』 …

第三回公演 血みどろデスマッチ『Moksas』

‪【万里一空】ばんりいっくう‬ ‪世界のすべては同じ一つの空の下にある意。どこまで行っても同じ世界だと冷静に物事を捉える精神的境地を示す。転じて、どこまでも同じ一つの目標を見据え、たゆまず努力を続けるという心構えのこと。‬ ‪ 『Moksas』宮本武蔵…

第三回公演 血みどろデスマッチ『NO.9』

‪【変幻自在】へんげんじざい‬ ‪※現れたり消えたり変化したりが、自由自在であるさま。思いのままに変化するさま。また、変わり身が早いさまにも用いる。▽「変幻」は幻のように素早く現れたり消えたりすること。‬ ‪『NO.9』はこの言葉がバッチリと当てはまる…

脱力技術

力を抜くって高度な技術です 熱量を込めて力を抜くといういうのは超高度な技術です 頭ではわかっていても力を抜くのは困難でどうしても力が入って演奏してしまうものです 昨日2018年11月14日は新宿アンチノックでLIVEでした ほぼ週末にしかLIVEをしない我々…

堂々巡り

‪皆さんスマートフォンを支配してますか?‬ ‪それともスマートフォンに支配されてますか?‬ ‪人間がスマホに支配されている世の中に確実に突入している‬ ‪超便利なアイテムなのでこの流れは止めることはできないと思う‬ ‪今後はもっと加速してもっと支配され…

オールド ハラスメント

生き方は顔に出る 歳を重ねればより明確に出る ‪ 先日、映画館へ『日日是好日』を観に行ってきた‬ ‪平日の昼間ということもあり映画館は年配の人で溢れかえっていた‬ ‪『オールド ハラスメント』‬ ‪こんな言葉があるのかはわからないが昨今の年配の人は元気…

11月LIVEスケジュール

‪11月に突入しましたね‬ ‪日中は暖かく夜はひんやりする今の時季が好きです‬ ‪紅葉も見頃ですしね!‬ ‪自分でバリカンを使い頭を刈るのですが夏場は6ミリ。冬場は9ミリ。にして頭を刈り込んでいます‬ そろそろ9ミリの季節です ‪この3ミリの差で暖かさが全然…

億男

皆さん300000000円あったらどうしますか? 第2回目のken's ブックレポートは川村元気さんの 『億男』です あらすじ 「お金と幸せの答えを教えてあげよう」。宝くじで三億円を当てた図書館司書の一男は、大富豪となった親友・九十九のもとを訪ねる。だがその…